しゃべる将棋時計

स्मार्टफोन / टैबलेट पर शोगी, गो, शतरंज इत्यादि जैसे काउंटर घड़ी को पुन: उत्पन्न करना संभव हैमैंने किया मामले में

将棋・囲碁・チェスなどの対局時計をスマホ・タブレットで再現できるように

したものです。　

残り時間・秒読みなどを音声で知らせます。

音声の速度/ピッチをそれぞれ3種類から選択できます。

対局者の持ち時間は「なし」から1分単位で設定できます。

秒読みは10秒以上で10秒単位で設定できます。

指定した時刻に対局を開始/中断/再開できるように設定できます。

対局状態を保存しておけます。

将棋・囲碁・チェスなどの、2人で対戦するゲームでお役に立てるかと思います。

＜使い方＞

1.持ち時間などを変更するには、時計が止まっているときに画面右上の設定ボタンを押してください。

　(時計が動いているときは画面右下の[時計ストップ]ボタンを押せば時計が止まります。)

　設定画面が表示されますので、持ち時間・持ち時間消費後1手の制限時間などを設定してください。

　表示されている持ち時間以外に設定したい場合は、[その他]を選択してから表示される入力欄に時間と分を入力してください。

　持ち時間消費後1手の制限時間も同様です。

　[消費時間は分単位で計測(ストップウォッチ方式・1分未満は切り捨て)]をチェックすると、持ち時間が分単位で減っていきます。

　消費時間を分単位で計測する場合は、[残り時間が少なくなったときの秒読み]欄で何分以下になったら何秒から秒読みをするか、各対局者ごとに設定できます。

　[行う]をチェックしてから、設定してください。

2.持ち時間などを設定できたら、時計画面に戻って画面上のどこかをタップすれば時計が動きだします。

3.以後、１手指し終るたびに画面上をタップしてください。

　手番の対局者の持ち時間が減っていきます。

　誤って連続してタップしたために手番が連続して変更されてしまうことがいやな場合は、設定画面-[全般]タブで[手番側の時計をタップしたときだけ手番を変更する]をチェックしてください。

　手番側の時計を連続してタップしても1回しか手番が変更されません。

4.残り時間が１時間以上なら、１時間ごとに音声で残り時間を知らせます。

　１時間以下になったら、10分ごとに音声で残り時間を知らせます。

　5分以下になったら1分ごとに音声で残り時間を知らせます。

ただし、設定画面の[残り時間の音声通知をしない]欄でチェックが入っている対局者には通知しません。

　上記「残り時間が少なくなったときの秒読み」を設定してあれば、その設定で残り時間を知らせます。

5.残り時間がなくなると秒読みになります。

　10秒ごとに音声で知らせます。

6.秒読みで制限時間を過ぎると「タイムオーバー!」と通知されて時計が止まりますが、そこで対局終了にしないで対局を続けたい場合は、「対局を終了しますか?」のダイアログで[いいえ]を選択してから、制限時間を過ぎた対局者が指してから手番変更の操作をしてください。時計が動きだして続けて対局できます。

7.途中で対局を中断するときは[時計ストップ]ボタンを押してください。

設定画面-[全般]タブの[現在の対局状態を下記名で保存]ボタンの下の欄に任意の対局名を入 力してからそのボタンを押せば現在の対局状態を名前を付けて保存できます。

　本アプリを終了してから、後でその状態から再開するには、本アプリ再起動後にそのボタンの下にある[下記の対局状態読み込み]ボタンの下の欄から対局名を選択してから[下記の対局状態読み込み]ボタンを押してください。

　また、数種類の対局状態を保存しておけば、後日同じ設定で対局するときに設定する手間が省けます。

　対局を再開するときは[時計スタート]ボタンを押してください。

8.[時計リセット]ボタンを押せば対局開始時の状態に戻ります。

9.設定画面-[全般]タブの[先手/後手表示位置交換]ボタンを押せば先手/後手の表示位置を交換できます。

　画面を置く位置によって対局者から分かりやすい位置に表示できます。

10.将棋対局で「千日手」になった時は[時計ストップ]ボタンを押してから、設定画面-[全般]タブの[千日手指し直しに時計をセット]ボタンを押せば、先手・後手の残り時間を交換して対局開始できるようになります。

11.しゃべらない場合は、端末の

「設定」->「システム」->「言語と入力」->「詳細設定」->「テキスト読み上げの出力」または

「設定」->「システム」->「ユーザー補助」-> 「テキスト読み上げの出力」で

「Googleテキスト読み上げエンジン」が選択されているか、

確認してみてください。